| The Baron | Birdcatcher | Sir Hercules |
| Guiccioli | ||
| Echidne | Economist | |
| Miss Pratt | ||
| Pocahontas | Glencoe | Sultan |
| Trampoline | ||
| Marpessa | Muley | |
| Clare | ||
Whalebone=Whisker=Web(Waxy x penelope) 4,4x4 Orville 5x4 / Whiskey 5x5 |
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ストックウェルの活躍は3歳時のみである。
2歳時に2戦するも勝ちきれず、未勝利のまま2000ギニーに出走した。
しかし、そのレースで2着馬を半馬身抑え、初勝利がGⅠという偉業を成し遂げた。エプソムダービーには大差で負けたものの、その後は連勝を重ね、迎えたセントレジャーステークスで2冠目を手にする。
3歳時を年間で13戦11勝(GⅠ2勝)という成績で終える。
古馬になってからは案外振るわず、4歳は4戦0勝(ロシア皇帝プレートの2着が最高)、5歳時はマッチレースにて対戦相手の競走中止により勝ちを手に入れるものの、そのレースを最後に引退する。
ストックウェルの母・ポカホンタスは”繁殖牝馬の皇后”と呼ばれ、数多くの名馬を輩出している。
エクリプスの度重なる系統交配が特徴で、Eclipseの6,6,6x6,6,6,6,7とううクロスを持つ。6代祖父32頭のうち7頭がエクリプスということになる。
産駒は、ストックウェルを筆頭に、ドンカスタCの勝ち馬Rataplanやエプソムダービー2着馬King Tom、Ksarの牝祖Indiana、Danteの母馬Araucariaなどを輩出した。
ストーンウェルは英リーディングサイヤーに計7回輝いた。
特に、1866年には産駒の勝ち鞍が132を数え、総獲得賞金額61,340ポンドのもなった。この記録は以後68年間破られることはなかった。
また、クラシック馬の輩出数は歴代最多の11頭、産駒のクラシック勝利数もセントサイモンと並び歴代最多の17勝を記録している。
直仔の種牡馬としての活躍はそれほどではなかったが、ドンカスターの仔・ベンドアの出現により大きく発展することとなる。
ホエールボーンの累積交配により生まれたストックウェルと、ブラックロックの累積配合で生まれたガロピン(Blacklock 4,5x4)は、互いに異種交配を求めこの配合にたどり着いた。
この配合による産駒の活躍は1910年代において、ファラリスやゲインズボロー・ザテトラーク・マンノウォーなどの数多くの名馬を輩出した。